むち打ち 説明
- 2013.03.26
- 治療内容 矯正 日祝日診療 八幡西区整骨院
むち打ちとは交通事故などにおいて、頚部やその周辺の打ち身、捻挫、外傷などを一般的にむち打ち症と呼ぶことがあり、外傷性頚部症候群、頚椎捻挫と傷病名がつきます。
しかし、むち打ち症は靭帯や筋肉、関節包などの障害のため、外見上やレントゲンでの診断は難しい疾患です。
症状は
首や肩の痛み、違和感、めまい、耳鳴り、吐き気、食欲不振、頭痛などの不定愁訴なども伴うことが多いです
特に痛み、頭痛が多く見られます。
外傷の後に出てくることもありますので、しっかりと治療することが大事です。